キャビテーションで顔痩せは可能?

キャビテーションには、施術が向いている部位と向いていない部位とがあります。体調によっても施術できない部位があったり、施術が断られる部位もあるのです。では、顔痩せはキャビテーションで可能なのでしょうか?

 

キャビテーションできない部位

 

キャビテーションが向いていない部位はいくつかありますが、顔もその一つです。エステによっても対応が異なりますが、積極的におすすめしていないのが基本的なところで、お断りされてしまうエステも少なくありません。

 

なぜ顔のキャビテーションが避けられているのかといえば、安全性のためです。骨がもろくなっている人は、キャビテーションを受けるのが危険なほど影響力が強いといいます。

 

骨が折れてしまう心配というよりは、どんなことが起こるか予測がつかないといったところでしょうか。キャビテーションに用いられる超音波自体は、骨折した部位を再生する治療目的で使われることもあります。

 

それほど、強力な作用を持っているパワーだと認識しておいたほうがよいでしょう。皮膚と骨が近い部位、首や頭部、関節部なども、キャビテーションするのは避けられています。

 

中には顔のキャビテーションをしているサロンも

 

安全対策を万全に整えた上で、顔のキャビテーションを行っているエステもあります。超音波の出力を控えめにしたりなど、かなりの工夫をしているようです。

 

リスクも考えられる中で、顔という大事な部位にキャビテーションをする必然性はどのくらいでしょうか。確かに、顔にも脂肪はつきます。

 

しかし、どちらかといえば、小顔を目指すにはリフトアップなどの引き締め対策が効果的だといいます。

 

それほどの面積がない部分の脂肪を分解して排出を促したところで、引き締めも行わなければ皮がたるんでしまう可能性もあります。

 

顔痩せは、キャビテーションよりも他の方法でリフトアップを目指したほうがよいかもしれません。