キャビテーションで脂肪分解できるなんて嘘?

キャビテーションは、脂肪分解ができるといわれる画期的なダイエット方法です。エステに導入されているマシンの他、最近では家庭用のキャビテーションマシンまで登場しています。

 

しかし、そんなに簡単に脂肪分解ができてたまるかと疑う方もいるかもしれません。ここでは、キャビテーションで脂肪分解ができる仕組みについて、お話しましょう。

 

体脂肪は動けば落ちる?

 

余分に溜まった体脂肪は、運動したりダイエットすれば落ちると考えている人が多いもの。しかし、そう簡単には体脂肪は落ちにくいのが実情です。

 

というのも、エネルギーを必要とするときにはまず糖分が使われ、糖分が尽きたところで初めて体脂肪が消費されるからです。

 

それなら、糖分を制限して活動すればいいと思う人もいるかもしれませんが、糖分を制限すると脳のエネルギーが不足してしまう恐れがあります。

 

そのため、脳が酸欠状態になってフラフラしてきて、立っているのもままならないほどになったら、何か飲んだり食べたりしなければと思いませんか?

 

そこで飲んだり食べたりすることで、その糖分がエネルギーとして消費され、余った脂肪分や糖分は体脂肪に蓄積されてしまいます。体脂肪を消費するには、かなりの活動をしたり飲食の制限をする必要があるのです。

 

キャビテーションの仕組み

 

ところが、キャビテーションでは通常なら体脂肪が消費されるまでに必要なグリコーゲンの消費やホルモンの分泌などが不要です。

 

超音波の振動を当てることによって脂肪がやわらかくなってくるので、頑固な体脂肪を消費しやすく排出しやすくしてくれることに期待が持てます。

 

長年かけて脂肪を凝り固まらせてしまった場合、他のダイエット方法では脂肪を落とすのは難しいでしょう。

 

しかし、キャビテーションなら比較的容易に脂肪を分解することができるので、短期間のうちにダイエットを実現することも可能になってきます。